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絶対にやってはいけない!筋トレ後の有酸素運動

忙しい日々の中で、少しでも効果的にトレーニングしたいと思っている皆さん!

筋トレの後に有酸素運動を行うことが実は筋肥大に悪影響を与えることをご存知ですか?

これは、私たちが思っている以上に重要なポイントです。

今日は、東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマンサックスに入社し、現在は会社のCEOを務める松本勝さんの研究をもとに、このテーマについて深掘りしていきます。

松本さんは、効率よく筋トレをする方法について数多くの論文を読みあさり、最短で良い体になる方法を研究しています。

筋トレ後に有酸素運動をやってはいけない理由

2022年にノルウェー応用科学大学が発表した研究では、有酸素運動と筋力トレーニングの間隔が短いほど筋トレの効果が減少することが示されています。

この研究によると、筋トレと有酸素を3時間以上の間隔を空けて行うことで、干渉効果を避けることができます。

干渉効果とは異なる種類のトレーニングを同じセッションや短い間隔で行うことで、一方のトレーニングが他方のトレーニングの効果を妨げる現象を指します。

例えば、長時間の有酸素運動はストレスホルモンと呼ばれている『コルチゾール』を分泌させます。

この『コルチゾール』は血糖値を上げてエネルギーを供給しますが、その際に筋肉のアミノ酸をエネルギー源として利用します。

筋トレを行うと、筋肉の成長を促すためにタンパク質の合成が必要で、タンパク質はアミノ酸から作られています。

実際に筋肉を成長させるために必要だったアミノ酸が、『コルチゾール』によって血糖値を上げるために使用されるエネルギー源として使われてしまい、筋肉の成長が阻害されます。

 別の記事で、このストレスホルモンと呼ばれている『コルチゾール』を説明しますが、お腹に脂肪を貯める性質があることでも有名です。

ポイント

  1. 筋トレ後にすぐ有酸素運動をすると、筋トレの効果が半減する
  2. 筋トレと有酸素運動を行う際に、3時間以上の間隔を開けると、筋トレの効果は半減しない
  3. 『コルチゾール』は、ストレスを感じたときに体内で作られるストレスホルモン
  4. 『コルチゾール』お腹に脂肪を貯める性質がある

筋肥大を効率良くするポイント2選

運動のタイミングを工夫する

筋トレと有酸素運動は別の日に行うか、少なくとも3時間以上の間隔を空けるようにしましょう。

筋トレの時間を短時間にする

長時間の運動よりも、短時間で集中して行うトレーニングが効果的です。これにより、コルチゾールの分泌を抑え、筋肉の成長を最大化することができます。

動画紹介

今回の内容についてもっと詳しく知りたい方は、松本勝さんが出演するPivotの動画もぜひご覧ください。

Pivotの「BODY SKILL SET」では、ビジネスパーソンがパフォーマンスを最大限かつ安定的に発揮するために必要な体と心の鍛え方を一流の専門家から学ぶことができます。

このブログが、皆さんのトレーニングや日常生活において、より効果的なアプローチを見つける助けになることを願っています。学ぶことの楽しさとその重要性を再認識し、自分自身の成長を実感してみてください。

  • この記事を書いた人

orikunoheya

1998年和歌山県生まれ。 2020年4月に新卒でPrime市場上場の人材会社にITエンジニアとして入社。 2022年に大手外資系コンサルティング会社に転職。 現在、会社員として働きながらNY市場上場の外資企業とパートナー契約を結び、人材育成や販促にも従事。(たまに個人的に株式のスイング投資をしてます)

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